なぜWeb担当者を社内で育成すべきなのか?

Web担当者への不満、よくある現場の声です。

「鳴り物入りで入社したのに長続きしない。」

「できると思って採用したが、期待した仕事ができない。」

 

これらの声には、いくつか問題のパターンが潜んでいます。

 

まず、長続きしない理由、1つめ。

優秀な人が実績を上げ、そのスキルや実績を持って転職や独立をしてしまうパターン。

Webマーケッターの人材は売り手市場ですし、そもそも優秀な人は上昇志向があるために仕方のないことなのですが、雇い主としては納得しかねますね。

 

長続きしない理由、2つめ。

中途採用したWeb担当者と会社側とのミスマッチ。

会社がWebの必要性を感じてプロを採用したにもかかわらずうまくいかなかったパターン。原因が担当者の能力不足の場合もあれば、会社が予算を出し渋ったり、他部署が非協力的だったなど、ケースバイケースが考えられます。

 

また一方で、「できると思っていたのに期待した仕事ができていない。」といった話しもよく耳にします。

Webに関する知識が会社側に少ないため、実力以上に良い評価をして採用してしまうパターンでしょうか。

作品実績だけで能力を判断したり、スキルは素晴らしくても社内営業に向いていないといったケースなど、WebはWebに詳しい人がやればできるだろうという甘い見通しが原因のケースが往々にしてあります。

 

結局、このうまくいかなかったパターンをうまくいくようにするにはどうすればいいのかというと、Webを理解している人が社内と連携しながら成果を上げ続け、Webマーケティングノウハウを会社に残してくれる。これが成功の法則になるのではないでしょうか。

つまり、会社に愛着のある人が同じ会社の仲間たちと手に手を取ってWebマーケティングを本業に生かし、その成功ノウハウを会社に還元する。これで不幸な連鎖を断ち切ることができるというわけです。

そうなると、やはり会社や会社のビジネス、競合他社、取引先関係、エンドユーザー状況などを理解している社員、できれば生え抜き社員が有力候補になりますね。

そんな会社に忠誠心のある社員がWebを使いこなすことができれば、きっと大企業と中小企業との間でますます広がるIT格差に歯止めがかけられると考えております。

 

担当者がWebを理解して自らWebマーケティングを廻せるようになるには、SEOやネット広告、アクセス解析などを別々に学んでもなかなか身につきません。むしろWebマーケティング全体を統括しながら必要な箇所でSEOやアクセス解析などの事例を学んで検証した方がみいるみるうちに実力がつくと思います。

 

センカク堂のコンサルプログラムは、ビジネスに即した日常のWebマーケティングを通して実戦的ノウハウを習得し、同時にWeb活用による費用対効果を実感いただく、1粒で2度おいしいプログラムになっております。

 

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